
肌をきれいに見せたいとき、ついファンデーションやコンシーラーを重ねたくなるもの。
でも、赤みやくすみ、目元のクマなど、気になる部分の「色」が原因なら、カバーする前に肌の色を整えておくことで、ベースメイクをより薄く、自然に仕上げやすくなります。
そこで取り入れたいのが「カラー下地」。
今回は、カラー下地の役割から色の選び方、厚塗りに見せない使い方まで、毎日のベースメイクに取り入れやすい方法をご紹介します。
この記事でわかること
- カラー下地を使う理由
- ブルーとオレンジの選び方
- 厚塗りに見せない使い方
- 2色を使い分ける考え方
カラー下地とは?
カラー下地は、ファンデーションの前に使い、肌の色ムラやくすみなどを補整するためのベースアイテムです。
ポイントは、「気になる部分を厚く隠す」のではなく、ファンデーションを塗る前の段階で肌の色を整えておくこと。
肌全体を同じ色で覆うのではなく、その日の肌状態に合わせて必要な場所だけに使うことで、素肌感を残したベースメイクを目指しやすくなります。
まずは、その日の肌を見てみる
カラー下地を使う前に確認したいのが、「今日はどこが気になるか」。
- 頬や小鼻まわりの赤み
- 顔全体が黄色っぽく、どんより見える
- 目の下のクマ
- 口元や目元のくすみ
- 部分的な色ムラ
肌の状態は毎日同じとは限りません。
最初から顔全体に下地を広げるのではなく、鏡を見ながら「今日はどこを整えたいか」を確認するところから始めてみましょう。
ブルーとオレンジ、どう選ぶ?
| カラー | こんなときに | 使う場所の例 |
|---|---|---|
| 01 ブルー | 赤み・黄ぐすみ | 頬・小鼻まわりなど |
| 02 オレンジ | クマ・くすみ | 目元・口元など |
| 2色使い | 複数の色悩みがある | 悩みに合わせて部位ごとに |
01 ブルー|赤み・黄ぐすみが気になるときに

Joliyen.の「レベルアップベース 01 ブルー」は、赤みや黄ぐすみが気になる部分を整え、透明感のある肌印象を目指したいときに使うカラーです。
頬や小鼻まわりなど、色ムラが気になる部分に少量ずつのせて、境目が残らないように薄くなじませます。
ブルーの下地は、たくさん塗れば透明感が増すというものではありません。
広い範囲に塗りすぎると肌色とのバランスが取りにくくなるため、「気になるところに少量」が基本です。
02 オレンジ|クマ・くすみが気になるときに

「レベルアップベース 02 オレンジ」は、目元のクマや口元など、暗く見えやすい部分の色ムラを補整したいときに。
特に目元は、コンシーラーやファンデーションを重ねすぎると厚みが出やすい場所です。
ファンデーションの前にオレンジを薄く仕込んでおくことで、その後に重ねるベースメイクの量を抑えながら、明るい肌印象に整えやすくなります。
ここでも大切なのは「少量ずつ」。
一度にたくさん塗るのではなく、足りなければ少しずつ足していく方が自然に仕上がります。
ブルーとオレンジ、どちらか1色に決めなくてもいい


「自分はブルーとオレンジのどちらを使えばいいの?」と迷う方もいるかもしれません。
でも、顔の中にある悩みはひとつとは限りません。
たとえば
頬の赤みにはブルー。
目元のクマにはオレンジ。
というように、場所によって色を使い分ける方法もあります。
顔全体をひとつのカラーで整えるのではなく、必要な場所に必要な色を使う。
この考え方なら、その日の肌状態に合わせてベースメイクを調整しやすくなります。
仕上がりの違いをチェック
カラー下地を自然に仕上げる3つのポイント
01|最初から広げすぎない
まずは気になる部分だけに。足りなければ、少しずつ後から足していきます。
02|境目を丁寧になじませる
指やスポンジで境目を薄くぼかし、肌になじませるイメージで仕上げます。
03|ファンデーションを重ねすぎない
下地で色を整えた後は、ファンデーションも必要な量だけに。
「下地で整えて、ファンデーションは薄く」。
この順番を意識すると、自然な肌づくりにつながります。
使う順番は?
スキンケア
↓
日焼け止め
↓
カラー下地
↓
ファンデーション・コンシーラー
レベルアップベースはSPF48・PA+++なので、カラー補整とあわせて日中の紫外線対策にも取り入れられます。
使用するスキンケアやベースメイクとの組み合わせによって仕上がりは変わるため、肌の状態を見ながら量を調整してください。
「隠す」より先に、「整える」
ベースメイクというと、気になる部分をファンデーションやコンシーラーで隠すことを考えがちです。
でも、色ムラやくすみが気になるときは、先にカラー下地で肌の色を整えておくという選択肢があります。
赤み・黄ぐすみにはブルー。
クマ・くすみにはオレンジ。
その日の肌を見ながら、必要な場所に必要な色を少しずつ。
カラー下地を「顔全体に塗るもの」ではなく、「気になる色を整えるために部分使いするもの」と考えると、毎日のベースメイクにも取り入れやすくなります。
Joliyen. LEVEL UP BASE
必要な場所に、必要な色を仕込む。
Joliyen.の「レベルアップベース」は、肌悩みに合わせて使い分けられる2色のカラー下地です。
チップタイプなので、目元や口元、小鼻まわりなどの細かな部分にも少量ずつ塗布できます。
01 ブルー|赤み・黄ぐすみが気になる方に
02 オレンジ|クマ・くすみが気になる方に
肌を重ねて隠すのではなく、必要な場所に色を仕込む。
いつものベースメイクに、カラーで肌を整えるという選択肢を取り入れてみてください。

